ども、博多です。
演出処理を始めて2〜3年目に編み出した小技を紹介します。
粘着面を下手前側にして、付箋を通します。
上端は紙と揃えておきます。
付箋を折って
(裏側から見たところ)
そのままクルッと回して、タップ穴から再び表に出します。
出てきた付箋は下側が粘着面なので、
そのまま貼って出来上がりです。
付箋を折って
(裏側から見たところ)
そのままクルッと回して、タップ穴から再び表に出します。
出てきた付箋は下側が粘着面なので、
そのまま貼って出来上がりです。
横から見るとこんな感じです。↓
付箋の幅は15ミリのものがぴったりハマります。
私と同じように、作業中に思いつく人も多いと思うのですが、同じ留め方をしている人を今までに一人しか見たことないので、意外にマイナーな留め方かもしれません。
「自分で思いついた」というのが秘かな自慢です。えっへん。
では、また。
博多