あっと言う間に夏になり汗ばむ身体と戦っております。
ご無沙汰してます、ヤマトです。
ご無沙汰してます、ヤマトです。
今回は「風と共に去りぬ」
「ローマの休日」は観ている人が多くてもこの作品は若い人には縁遠いかと、、
1960年代のアメリカ南部ジョージアが舞台、ある意味ツンデレの元となったのではないかと言うほどのスカーレットオハラの大暴走、人によっては良く思われないんじゃないかと、、
とは言え形にはまらないオハラの挫けない姿に当時観た人は心動かされたのではないのでしょうか。
4時間近くある長編でスカーレットオハラの半生を描いている今作、自分も最初観た時は一体いつまで描くんだと感じておりました。
また、多彩な構図と表現は今の作品作りに影響を与えるているかもと感じます。
現実で辛い時苦しい時に何があっても前に進む主人公を観ると励みになるかもしれません。
何かの機会に是非鑑賞されたら幸いです。
現実で辛い時苦しい時に何があっても前に進む主人公を観ると励みになるかもしれません。
何かの機会に是非鑑賞されたら幸いです。
ではまた。
ヤマトナオミチ